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「ここは・・・」
見知らぬ部屋で亜矢は目覚めた。
「あ、気づかれました?」
そう言って、部屋の掃除をしていたらしい女性が近づいてきた。
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「あの、ここは・・・どこですか?あなたは?」
「わたくしはニーナと申します。ここはウェイノン修道院ですわ。アッシュの砦で倒れていたあなたを、修道院の方がここまで運んできました」
「あ・・・また・・・わたし・・・」
亜矢は顔を伏せ、体を震わせた。
あの砦で獣人に倒され、犯されてしまった記憶が甦ってきた。
「お可哀そうに・・・体の傷はジェフリー様の魔法で完治していますわ。でも・・・」
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ニーナはそう言って亜矢に体を重ねてきた。
「ええ?!ちょっ・・・ちょっと、あのっ」
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「心配なさらないで。わたくしが傷ついた心を癒してさしあげますわ」
「いっ・・・いやぁぁぁ!!」
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「ほら、もう、こんなですわ」
「だっ、だめ、だめだって・・・って、私、いつのまに裸に!・・・あぁっ!」
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「ああぁ・・・あっ・・・ああっ・・・」
「凄い、こんなにあふれて・・・亜矢さんって感じやすいんですね」
「やぁ・・・ああっ・・・んあぁぁ!」
・・・あとからあとから蜜があふれ出てくる花弁をかき分け、ニーナは刺激を与え続ける。
亜矢は女同士という異常さを感じてあがらおうとするが、その責めに体が敏感に反応してしまう。
「それに、とても可愛らしいお○んこですわ」
幾度となく犯され、凌辱を受けた亜矢の蜜壺は、それでも尚、処女の様な清らかな形を保ち続けていた。
「そんな・・・こと・・・いっ・・・いわない・・・で・・・あっ・・・あはぁ・・・」
亜矢は繊細な刺激に次第に顔を上気させ、呼吸を荒くしていく。
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そして赤く大きく充血した陰核を剥かれ、その女の最も敏感な部分を甘噛みされたとき、
「ひゃぁぁ!・・・あっ・・・あぁぁっ・・・」
亜矢は大きく喘ぎ、かくかくと体を震わせて達してしまった。
「もう・・・もう許して・・・お願い・・・」
ふるふると顔を振り、亜矢は涙をためて思わず哀願した。
組強いた少女のそんな姿をみて、ニーナは思わず嗜虐心をくすぐられる。
「だ~め。もっといっぱい感じてくださいね」
「そん・・・な・・・あぁ!」
ニーナは亜矢の太腿を持ち上げると、自らの股を差し入れてきた。
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「ひゃぁ・・・これ・・・すごい・・・おまめが・・・こすれて・・・」
「あはぁ・・・あやさん・・・いいですか?・・・わたしも、すごく・・・きもちいいです・・・・あふぅ!」
ニーナは自らの陰核でもって、亜矢のそれを責める。
肉感的な四本の太腿が汗と愛液でしっとりと濡れ、悦楽に震えながら絡み合う。そして擦れ合う二人の結合部からは蜜であふれた淫らな音が漏れ出していた。
二人は、女でしか知ることがない快感を共有し、昇りつめてゆく。
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「やぁ・・・いっちゃう・・・いっちゃうぅぅ!」
「はぁん・・・あぁぁぁぁぁ!」
二つの陰核がひと際激しく擦れ合ったとき、二人の意識は真っ白に飛んで同時に絶頂に達するのだった。
~続く~
<<
第9話 第11話>>
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うぁぁぁ、またなんか一ヶ月ぶりの更新になってしまいました。><;
しかも途中、思わずカッとなってエロ小説もどきを書いてますが、どうも中途半端でだめですねぇ・・・今は後悔しています・・・orz
使用Mod
◆
Iroha Clotheshttp://www.tesnexus.com/downloads/file.php?id=22191
普通にメイド服にしようと思ったのですが、なんとなくいろはのコスにしてみました。実はニーナはエロコスが大好きなのですw
・・・大丈夫か?俺・・・orz
- 2009/09/09(水) 00:27:09|
- TES Sumner's Tales
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