ダウンロードしたModのファイル解凍について、Tipsを。
Modを導入する際のトラブルとして、ダウンロードエラー、解凍エラーもありえます。
Mod入れてみたけど、何かおかしい・・・・(´・ω・`)
と思ったら、とにもかくにも、まずはDLエラーと解凍エラーを疑ってみて下さい。
DLエラーはもう一度DLするしかないのですが、解凍エラーについては、解凍ソフトを変えることで解消することもあります。解凍ソフトのお勧めは、「7-Zip」です。
◆
7-Ziphttp://sevenzip.sourceforge.jp/
なぜこれか、というと、7-Zip形式で配布されているModも少なくないからです。Zipやrar形式の解凍にも対応していますので、このソフト1本で大抵は大丈夫かと思います。
導入は簡単。任意の場所にインストールするだけです。
注意があるとすれば、解凍の際、
こんな風に解凍してできるファイルが多数ある場合です。こういう場合は選択が漏れて解凍したつもりが解凍できてなかった、なんてことも。
テクスチャが適応されてない、とかは選択漏れ(解凍漏れ)を疑って下さいw
あと、時々質問を受けるのが、分割して圧縮されているファイルの解凍です。
その場合は、
圧縮されているファイルを直接クリックして解凍するのではなく、まず、分割圧縮されているファイルを全部選択します。
7-Zipをインストールしていると、右クリックのメニューに7-Zipの項目が追加されているので、それを選択。
上は、「分割されているファイルを全て選択→右クリック→7-Zip→解凍」したときのSSです。
解凍を選択すると
このダイアログが出て7-Zipが立ち上がるので、OKを押下。解凍が始まります。
これで一つに解凍できているはずです。
以上、解凍の際のTipsでした。
テーマ:The Elder Scrolls V: Skyrim - ジャンル:アダルト
- 2012/02/05(日) 23:35:05|
- Skyrim: Mod導入
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昨年末、Shyロダが閉鎖してしまいましたね。非常に痛いです。(´;ェ;`)ウゥ・・・
LODA.JPが今年3月31日に閉鎖されるようで、タマネギロダもなくなります。
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タマネギロダhttp://loda.jp/tamanegiii/
Skyrim発売後、OblivionのMod関連のファイルが手に入りにくくなる可能性がありますので、他のDLサイトでもお早めに落としておくことをお勧めします。何やら悲しいものがありますねぇ゚・(つД`)・゚・
・・・つか、Fallout系のModもやばいじゃないか・・・・orz
そんな感じの今日この頃で、鬱すぎなのですが、2012年1月30日現在の状況も含めて、この「エロリビオン」シリーズを簡単に補足してみたいと思います。(TдT)アーウ…
とりあえず、まずはModをダウンロードできるサイトの紹介。
◆
TES NEXUShttp://tes.nexusmods.com/index.php
米国のDLサイト。TES(The Elder Scrolls)関連のModでは、ここが一番充実しているかと。全て英語ですが、まずはここのアカウントを作成することをお勧めします。(アダルトコンテンツについては、アカウント作成後、アダルトコンテンツを利用できるようにする必要があります。が、リスク回避の為、その方法についてはお答えしていません)
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Planet Elder Scrollshttp://planetelderscrolls.ign.com/
こちらも米国のサイトです。こことTES Nexusで、大抵の海外製Modは手に入るかと。
PC版Oblivionで、Modを楽しもうとしたら、まずはこの2つのサイトのアカウント作成が必要になると思います。
2chで晒されたModについては、「4shared」を探してみて下さい。
4shared関連
◆
OBLIVION SS/MOD晒しスレ テンプレウィキ Topページhttp://www12.atwiki.jp/ssmod/
◆
4sharedリンク集http://www12.atwiki.jp/ssmod/pages/14.html
◆
ShadowHideYou-Uploader(Shy)補完所(再配布ファイルまとめ)http://www12.atwiki.jp/ssmod/pages/46.html
ごく一部ですが、ShyにうpされてたModで、再配布可能なものが補完されてます。
下記はエロMod関連。うちのサイトを見てる方には、こっちが最重要事項ですよね、きっと。(`・ω・´)
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紳士の休憩所http://wiki.livedoor.jp/oblivion_jp/
エロModのLovers関連はここが充実しています。(Shyロダにアップされていたものは、4Sharedに補完されています)
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Lovers Labhttp://www.loverslab.com/index.php
こちらは海外のサイト。Lovers関連Modは、もしかするとここで英語版や改良版になって配布されているかもしれません。
他にも色々あるかと思いますが、とりあえずこんなところで。
あとはWiki。
◆
Oblivion Wiki JP (避難所)http://wiki.oblivion.z49.org/
ここにはお世話になりっぱなしでした。(`・ω・´)
で、実際にModを導入するわけですが、その前に、
Oblivionをインストールしたら、まずインストールフォルダをまるまるコピーして、バックアップしておくことをお勧めします。(`・ω・´) Mod導入に失敗しても、インストールし直せずに、一からやり直せますので。
もし、導入に失敗してどうにもこうにもならなくなった場合、バックアップしたインストールフォルダをまるまる入れ替えれば良いわけです。
それでもやっぱりアンインストールし、再インストールしなければならなくなった時、レジストリの関係で、再インストールができなくなる場合があります。
そんなときは、エクスプローラーなどでドライブを表示し、ゲームディスクを右クリック→開くを選んで、ディスク内を表示。ディスク内にある、setup.exeを起動するとインストールができるかと思います。
その他、インストールに限らず、様々なトラブルは、Wikiの
ここが参考になると思います。
で、本題のModの導入について。
Modを導入する前の準備として、いくつか必須となるツールがあります。
◆
Oblivion mod managerhttp://tes.nexusmods.com/downloads/file.php?id=2097
略してOBMM。その名の通り、Modを管理するツールです。オブリビオンの大元のファイル「Oblivion.esm」はesmやespファイルで改変が可能で、それらファイルのロード順で最終的に改変されるものが決まります。例えば、元々ある(バニラの)Aという武器を、B.espファイルとC.espファイルで改変しようとした場合、ロード順が後になったほうの改変が適用されます。この順番をOBMMで管理できるわけです。他にも「Archive Invalidation」機能や、ModのファイルをひとまとめにしてOMODというファイルにパッケージ化したりもできます。(が、OMOD化は慣れてからやった方がいいと思います)
◆
Wrye Bashhttp://tes.nexusmods.com/downloads/file.php?id=22368
読み方は「ライ・バッシュ」。2chでは割り箸などと呼ばれることもありますがw
このプログラムの動作には、Python環境が必要になります。「Wrye Bash 295-5 - Installer」を使えば、Pythonも合わせてインストールしてくれます。
一言で説明するのは難しいのですが、要するにユーティリティ、お役立ちツールです。例えば、Modのesm、espファイルにタグ付けし、パッチとしてマージすることでMod同士の重複を回避したり、Saveデータからキャラの顔データを抜き出して、espファイルにインポートしたりもできます。
他にも便利なツールが色々ありますが、兎も角もこの2つはインストールしておくべきです。
どのModから入れれば良いか、というと、正直好きなものを入れるのが良いと思います。ほら、TESシリーズの醍醐味は、その自由度の高さじゃないですか。定番なMODを、などと言ってたら型にはまったものしかできないと思うのですよ。自分だけのシロディールを構築してみるのも、また楽しいと思います。
「エロリビオンをはじめてみる」シリーズでは、体型Modと肌テクスチャを入れ、追加種族を導入するついでにOBSEや日本語化Modを入れてたりしますw
や、別にこれが間違っているとは思いませんが、手順書のつもりで読むと、かなり冗漫で分かりにくいかと思います。(;´Д`A ```
どちらかというと、仕組みについてあれやこれや書いたつもりなので、あくまでも手引き書だと思って頂ければ嬉しいです。
ちなみに、「エロリビオンをはじめてみる」の記事の内容はこんな感じです。
■その1:「Oblivion」フォルダ構成と、esm、esp等の主なファイルについて。
割りとさらっと書いてますが、1番重要かと思うので、読み飛ばさないで欲しいなぁと。(´・ω・`)
■その2:体型ModとOBMMについて。
体型は男女一つずつと言うのも、肉襦袢形式の「Set Body」ができてからほとんど意識せずに済むようになりました。ホント、2chの変態紳士の方々ってすごいですw
■その3:肌テクスチャについて。
追加種族になるのですが、良く質問を受けるのが「Human」の肌。上手くいかない場合は
こちらを読んでいただければと。
■その4:追加種族とOBSE、日本語化について
日本語化で良く質問を受けるのが、「日本語パッチを当てようとしたら、CRCエラーが出た」ですかね。日本語パッチは自動で「Oblivion.exe」のバイナリを書き換えますので、「Oblivion.exe」のバージョン違いや、その前に何らかのパッチを当てていた場合は注意が必要です。
あと、私は「しとしん版」の日本語化Modを入れていませんので、良く分かりません。が、「JPWikiMod」をまず導入してみて、上手くいったら「しとしん版」を入れるのが良いようです。
■その5:エロポーズModの導入とSS撮影について
■その6:ポーズModについて
「Lovers」を導入する前に、一度試して頂ければ、オブリビオンのポーズやモーションについてなんとなく予備知識が付くのではないかと・・・ま、昔はエロModといえば、ただの静止ポーズだったわけでw
以上なんですが、あんまり補足にもなってないなぁと思いつつ、記事で更新した方が良いところは、今後もなおしていきないと思います。
ではでは。ヾ(*'-'*)
- 2012/02/04(土) 17:06:03|
- Oblivion: Mod導入
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リディアは俺の嫁。これ決定事項。(`・ω・´)
2chスレで散々ゴリディア、ゴリディア言われてる彼女ですが、ずっと一緒に旅していれば、やっぱり愛情も湧くというもの。
かなりHPが低いようなので、たまにコロっと死んでて、守れなかった・・・すまぬ、スマヌ~~~(´;ェ;`)と戦い終わって彼女の亡骸の前で男泣きしたこともしばしば。乱戦になったときとか、危うくなった彼女のもとに駆けつける俺カッコいい(`・ω・´) などと思いながらプレーしてます。まさにRPG!!
・・・・早いとこ美少女化Modも欲しいですけどねw
ちなみに、上のSSでリディアさん(兜かぶってて分かりませんが)が着ているのはこれ。
◆
CBBE Cleric Armour Upgrade Ebony v1_36http://www.skyrimnexus.com/downloads/file.php?id=2738
Ebony Armour(黒壇の鎧)をSSのものに変更します。DLしたテクスチャとメッシュをコピペするだけですので、導入は簡単です。(`・ω・´)
ついでいうと、nifファイルの問題か、うちのPCのグラフィック機能の問題か、時々光源によって透けますw
こんな風に。(・∀・)
そんなこんなで、メインクエストについて、またあれこれ書いてみたいと思います。「
Skyrim Wiki JP」もクエスト欄が更新され始めたので、あまり意味がないかもしれませんが。(;´Д`A ```
あ、そうそう、私はちょっと前にメインクエストクリアしました。ヾ(*ΦωΦ)ノヒャッホゥ
オブリビオンのメインクエストは2、3年くらい放置してたんですけどねw
以下、ネタばれを含みますのでご注意ください。
もう一回、ネタばれ注意。
【11.The Throat of the World(世界のノド)】
Alduin's Wall(アルデュインの壁)には、過去に何らかのシャウトを使って、Alduin(アルデュイン)を倒していたことが描かれていて、その答えを求めて、High Hrothgar(ハイ・フロスガー)に戻ることに。
Greybeards(グレイビアード)のArngeir(アーンゲール)に、山頂付近にあるThe Throat of the World(世界のノド)に行くように言われます。途中ダメージを負う程の猛吹雪があるので、それを払うClear Skies(晴天の空)というシャウトを学びます。
世界のノドにはグレイビアードのリーダーであるPaarthurnax(パーサーナックス)がいて、アルデュインを倒したシャウトについて聞くと、The Elder Scrolls(星霜の書)を入手し過去にそれを使った英雄たちから直接学ぶ必要があるとのこと。
パーサーナックスからは最初にFire Breath(ファイアブレス)を教えてもらえます。(ここの
WIKIではYOL、TOOR、SHOLの3段階目SHOLとなっていますが、私は1段階目のYOLでした。Word Wallを見つけるタイミングで変わるのだと思います)
また、最後にファイアブレスとUnrelenting Force(揺るぎ無き力)とDisarm(武装解除)のシャウトのいずれかの強化をしてもらえます。(私は武装解除もまだ見つけていなかったので追加されました)
【12.Elder Knowledge(エルダーの知識)】
星霜の書を求めて、The College of Winterhold(ウインターホールド大学)へ。
ウインターホールドの街自体は、Red Mountain(レッドマウンテン=Morrowindにある火山)の噴火の影響でほとんど破壊されています。(このThe Great Collapseに、街の人は、大学が絡んでるんじゃないかと疑っていて、大学を忌諱してます)
ウインターホールド大学の入口でFaralda(ファラルダ)に呼びとめられます。大学内に入るには、彼女の試験を受けるか、ドラゴンボーンであることを明かして彼女にシャウトするかを選択することに。試験はランダムらしく、明りを灯すこと、回復魔法を使うこと、召喚魔法をつかうこと、などがあるようです。魔法を知らなければ、格安で魔法の書を売ってもらえるので、これらで欲しい魔法があれば、彼女と話す前にセーブしておくと良いかも。
大学内に入って、1階のホールに入るとメイジギルドのクエストが始まります。寄り道しても良いかもしれませんが、とりあえずメインの方を。2階の図書室(The Arcanaeum:アルケイナエウム)にいるオークのUrag gro-Shub(ウラッグ・グロ・シューブ)に話しかけると、星霜の書のことを知りたければ、Shalidor's Insight(シャリドールの洞察)という本を見つけてこいと言われます。(ちなみにシャリドールは1st Era(第1紀)のアークメイジ)
本を見つけてウラッグに持っていくと、カウンターに本が置かれます。Ruminations on the Elder Scrolls(星霜の書の考察)という本を読むとクエストが進行します。本の内容が意味不明だよ、とウラッグに言うと、書いた本人に聞いてくれと言われますw
合わせてDaedric Quest(TESシリーズのお馴染みのデイドリックプリンス達のクエストです)のDiscerning the Transmundane(霊魂の確認)も始まります。今回、途中で別のクエストが始まることが多いですね。思う存分、寄り道するのがTESシリーズの楽しみ方かと。(`・ω・´)
Septimus Signus(セプティマス・シグナス)という著者が、大学の北の氷原のどこかにいるらしい。氷原で引き籠りしてるという、まぁ、変人です。(´・ω・`)
クエストマーカーをたよりにSeptimus Signus's Outpost(セプティマス・シグマスの隠れ家)へ。彼に会うとやっぱり意味不明な話をされますが、星霜の書を写し取ってくれ、とAttunement Sphere(アチューンメント・スフィア)とthe Blank Lexicon(空白の辞典)という二つのアイテムを預かります。
星霜の書はまともに見ると失明する(オブリビオンのシーフクエ参照w)ので、セプティマスは空白の辞典に書き写して欲しいわけです。貴重なDwemer Artifacts(ドゥーマー(ドワーフ)のアーティファクト)のはずなんですが、ホイホイ初対面の主人公に渡すのはどうかと思いますが、そこはそれ。
星霜の書があるという、ドワーフの遺跡、Blackreach(ブラックリーチ)へ向います。入口はAlftand(アルフタンド)。で、ここからが長いです。なるべく荷物は最小限に抑えて尚且つポーション類は余裕をもって。
ブラックリーチはドゥーマーの都市(首都?)があったところ。巨大な地下都市です。ドワーフらしく鉱脈もふんだんにありますので、つるはしは必ず持っていきましょう。(`・ω・´)
ドゥーマー装備の元となるDwarven Metal Ingot(ドワーフの金属のインゴット)の素材も沢山落ちてます。あと、Crimson Nirnroot(クリムゾンニルンルート)も。
ブラックリーチのTower of Mzark(ムザークの塔)へ入ると、Oculory(ドゥエマーのロストテクノロジーw)があります。空白の辞典をthe Lexicon Receptacle(辞典保管庫)におくと4つの台座のうち、右側二つのボタンが青く光ります。
右側二つの台座のボタンでOculory本体側(の受光レンズ)を動かし、右から3番目のボタンで上部のアームを動かして、採光レンズで受光レンズに光を合わせるわけです。
まずは右から2つ目の台座のボタンを4回押すと本体側に5つのレンズが現れます。(白骨化しているDrokt(ドロクト)さんの日記のヒントのそれです)この時点で3番目のボタンが光り、採光レンズのアームを動かせるようになっているはずです。3番目のボタンを2回押すと、
こうなります。採光レンズと受光レンズの焦点が合って4つ目のボタンがアクティブになるわけです。4つ目のボタンを1回押すと、星霜の書のカプセルが開きます。しかしまぁなんというか、オーバーテクノロジーっすねw
ちなみに右から1番目のボタンは、2番目のボタンで動かした本体側の動作を一つ戻すボタン。なので、押す必要は特にないです。
星霜の書と、あと空白の辞典も書き写しが完了してますので、忘れずに回収してください。
【13.Alduin's Bane(アルドゥインの災い)】
アルドゥインの災いというと、デュリンの禍いと被ってしまってどうもいけません。(´・ω・`)
・・・・それは兎も角、入手した星霜の書を世界のノドにて読みます。さすがにドラゴンボーンだけあって、ムスカの如く「目がぁ~~!目がぁ~~~!」とはなりませんのでご安心をw
そうすると、過去でのアルドゥインと英雄たちの戦いの場面を目撃します。というか、過去にタイムスリップしたような感じかも。エルダースクロールは時間を超越してるんでしょうね、きっと。
で、その戦いで英雄たちが使っていた、Dragonrend(ドラゴン・レンド)を学びます。対ドラゴン用のシャウトで、ある程度ドラゴンが空を飛べないようにすることができます。
その直後にアルデュイン(又の名をthe World Eater、又の名をthe Nordic God of Destruction)が襲来します。このドラゴンの長子(というだけであって、やっぱりAkatosh(アカトッシュ)とは別物なんでしょう)との戦いは炎のブレスやらメテオスォームやらで大変なことになります。私の場合、よくもまぁリディアが死ななかったというかw
ある程度のダメージを与えると「良くぞここまで成長した」とかなんとか、いかにも悪の帝王らしい言葉を吐きながら退散します。最初、これでメインクエは終わりか、はたまたシドー登場かと思いましたがね。(´・ω・`)
というわけで、今回はこの辺で。
テーマ:The Elder Scrolls V: Skyrim - ジャンル:アダルト
- 2012/02/04(土) 16:52:43|
- Skyrim: 雑記
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